フランクフルトGalluswarteの「茶屋」

ここらあたりはフランクフルトの郊外だったという。そこにあるちょっとした店。とおりがかりの人が立ち寄っている。コーヒーを飲む場所もある。Prof. S氏によるとフランクフルトに特徴的な場所のひとつだそうだ。日本で言えば街道筋の「茶店」というところか。あるいはキオスクのようなものか。フランスにもこのような役割を果たしている店があって、そこに行ったことがある。タバコ、カウンター、軽食、新聞、飲物、国は違えど生活に必要なものはどこでも同じ。

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