ここらあたりはフランクフルトの郊外だったという。そこにあるちょっとした店。とおりがかりの人が立ち寄っている。コーヒーを飲む場所もある。Prof. S氏によるとフランクフルトに特徴的な場所のひとつだそうだ。日本で言えば街道筋の「茶店」というところか…
茨木市の郡山団地から弁天下への道があるはずなので、地図で探しながらおそらくここだろうというところに行き着いた。ここがその道の入口。地図に照らしあわせるとここしかない。車は通行できないとある。
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