恩智川を住道方面に渡ると、左手に緑地が見える。そこが旧恩智川の川床で、今は雨水貯留施設となっているところ。川床は遊歩道となっており、土手にはいろんな植物が植えてある。川筋を変えて埋めることはせず、雨水を貯めるところとしてつかっているのは、ここが水に浸かりやすい所だから。住道は川の流れが集まってくるところで、しかも土地が低いから洪水がたびたび起こってきた。
遊歩道を歩くと視点は昔の川の舟から眺めるような感じになる。
恩智川を住道方面に渡ると、左手に緑地が見える。そこが旧恩智川の川床で、今は雨水貯留施設となっているところ。川床は遊歩道となっており、土手にはいろんな植物が植えてある。川筋を変えて埋めることはせず、雨水を貯めるところとしてつかっているのは、ここが水に浸かりやすい所だから。住道は川の流れが集まってくるところで、しかも土地が低いから洪水がたびたび起こってきた。
遊歩道を歩くと視点は昔の川の舟から眺めるような感じになる。